【特集】教えて!デルミサスキンフェイドクリームの事
デルミサのスキンフェイドクリームに配合されている「純ハイドロキノン」ってなに?
ほかのハイドロキノンクリームと何が違うの?
そんなギモンとデルミサスキンフェイドクリームならではのおすすめポイントをご紹介しています♪
デルミサって?
デルミサの誕生は1999年のアメリカ。
その強力な効果とクチコミは瞬く間に中米や南米、アジアへと広がり、各国のメディアで紹介されました。
そして、世界22か国で年間100万個のベストセラー商品となったのです。
デルミサの開発メーカーはモンタニコスメティックス社。
オーナーで創始者のジェミー・ベラー(Mr.Jaime Valle)はジョンソン&ジョンソンを始めとするアメリカの大手企業においてヨーロッパ、アフリカ、アメリカなどで25年以上にわたり実績をあげてきました。
純ハイドロキノン?
そんなデルミサのスキンフェイドクリームにはハイドロキノンが配合されているのですが、通常のハイドロキノンではなく純度99%の「純ハイドロキノン」というものが配合さています。
そもそもハイドロキノンとは?
ハイドロキノンは天然にも存在する成分で、強い還元作用を持っているんですよ!
写真の現像にも使われている成分なのですが、現像している人の手が白くなった事からハイドロキノンに美白の作用があることがわかりました。
ハイドロキノンはシミの原因であるメラニン色素の合成を阻止する働きがあり、肌の漂白剤ともいわれる強力な作用をもっているのです。
その効果はなんとアルブチンの100倍とも言われているんですよ!
純度99%?安定化ハイドロキノンとの違い
ではデルミサスキンフェイドクリームに配合されている純度99%の「純ハイドロキノン」とはどんなものなのでしょうか。
いまお店で売られているハイドロキノンの商品には純ハイドロキノンと安定化ハイドロキノンがあります。
安定化ハイドロキノンというのは純ハイドロキノンに他の成分を複合したものです。他成分を複合することで処方自体の安定性は保てますが純ハイドロキノンの配合率はその分下がってしまうので、効果としては分かりづらくなってしまいます。
クリニック処方と同等濃度のハイドロキノンクリーム
スキンフェイドクリームはハイドロキノン原料に30年以上の歴史があるイギリスの製造工場と米国モンタニ社の従来のデータ、モニター資料、商品を元に研究開発され、純ハイドロキノンを2.0%という高濃度配合に成功。
純ハイドロキノンは効果的にも皮膚への刺激的にも2.0%が限度であり、デルミサは安全性と効果が非常に高い配合となっているんですよ!
そんなデルミサスキンフェイドクリームのオススメポイントをご紹介♪
2層のアルミチューブ
デルミサのスキンフェイドクリームでは2層のアルミチューブを採用!
空気を通さないアルミを2層にしているので酸素による酸化を防ぎ、使用可能期間も大幅に伸ばすことに成功しました。
常温保存が可能
皮膚科で処方されるプラスチック容器のハイドロキノンは冷蔵庫で保存をしなければいけませんでした。
しかしデルミサスキンフェイドクリームは常温での保存が可能なので同じハイドロキノンクリームでも管理が簡単です。
しっかり試せるたっぷり容量
空気を通さず常温管理のできるデルミサスキンフェイドクリームは、50gのたっぷりサイズ!(お試しサイズでも25g)
クリニックでは数g(酸化せずに使いきれる量)しか処方されないので、手軽にハイドロキノンのホームケアができます。
なんでハイドロキノンはシミに効果があるの?
ハイドロキノンには、シミの原因であるメラニン色素の合成を阻止する強力な働きを持っています。
メラニン色素の合成に欠かせないチロシナーゼの働きを強力に抑制し、同時に既にある褐色化したメラニンの色を白色化する還元作用(美白作用)を持つため、今あるシミだけでなく、未来のシミもつくらせないという特徴があります。
デルミサの良いところをおさらい♪
デルミサのいいところ、伝わりましたか?
夏の紫外線をたくさん浴びて未来のシミも気になるころだと思います。
管理も簡単たっぷり容量のデルミサスキンフェイドクリームで理想のお肌を目指してくださいね!
デルミサシリーズ 商品ラインナップ
デルミサシリーズでは現在クリーム以外にもラインナップがあります!
お気に入りの商品を探してみてくださいね。