世界22ヶ国で年間100万個のベストセラー
Trouble
デルミサシリーズ(※ソープを除く)に配合されているハイドロキノンは、レーザー治療後の一番紫外線を吸収しやすいダウンタイム時に紫外線を徹底して遮断する為に使用される成分なので、その効果は確かなものといえます。
純度99%のハイドロキノンを2.0%という高濃度配合しています。純ハイドロキノンは効果的にも皮膚への刺激的にも2.0%が限度であり、デルミサは安全性と効果が非常に高い配合となっています。
皮膚科で処方されるハイドロキノンの容器はプラスチックのジャータイプのものが多く、冷蔵庫で保管しなければなりません。
また蓋を閉めていても空気を通すので酸化しやすく、ハイドロキノンの効果も早く劣るため、量も少なく使用期限の早いものが一般的です。
酸化して変色してしまったものはハイドロキノンとしての効果は無くなってしまします。
また、肌へも刺激となってしまう為使用しないようにしましょう。
一方、デルミサのスキンフェイドクリームは2重構造のアルミチューブを使用しているので、空気を通さず酸化を防ぐことができます。常温でも保存が可能なので通常のハイドロキノン商品よりも管理がしやすいことも特徴です。
純ハイドロキノンに加え、ビタミンC誘導体も配合しています。
ハイドロキノンは、その強力な効果から成分そのものが酸化還元(空気などにふれると茶色に変色してしまう)作用があるため今まではクリニックで処方する形で販売されていました。
そのため純ハイドロキノン(※1)と他成分の混合された安定化ハイドロキノン(※2)が開発され化粧品への配合が容易になりました。しかし、安定化ハイドロキノン5%とあれば、その5%の中に他成分と純ハイドロキノンが数%となるので純ハイドロキノンをそのまま配合する場合に比べると配合率も少なく、効果も劣るといえます。
※1 純ハイドロキノン→純度99%ハイドロキノン
※2 安定化ハイドロキノン→純度99%ハイドロキノン+他成分
デルミサの開発メーカーであるモンタニコスメティックスのオーナーで創始者のジェミー・ベラーは、ジョンソン&ジョンソンを始めとする米国の大手企業において欧州、アフリカ、ラテンアメリカなどで25年以上にわたり実績を上げました。 その後にモンタニ社を設立しました。
米国モンタニ社のデータでは純ハイドロキノンは効果的にも皮膚への刺激的にも2.0%が限度であり、デルミサは安全性と効果が非常に高い配合となっています。
ヨウ素の溶液にデルミサクリームを混ぜ、還元効果を実験しました。
ハイドロキノンは、シミの原因であるメラニン色素の合成を阻止する働きがあり肌の漂白剤とも言われる強力な作用を持っています。
メラニン色素の合成に欠かせないチロシナーゼの働きを強力に抑制し、同時に既にある褐色化したメラニンの色を白色化する還元作用(美白作用)を持つため即効性があります。
その美白効果はコウジ酸やアルブチンの数10倍~100倍といわれています。
User's Voice
まだまだ使い続けていますが、だんだん薄いシミはなくなってきました。特に頬骨の辺りのモヤモヤと薄くて大きめのシミが目立たなくなってきました。
何年も使い続けないと無理だろうと思っていましたが、3ヶ月でこんなに効果が出るなんてっホントに感激♪これからも使い続けたいと思います。
脚の虫刺され痕に使用しました。
効果はあると思います。私の場合これだけだと乾燥を感じるので保湿クリームを併用したら気にならなくなりました!
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世界22ヶ国で年間100万個のベストセラー
結構固さのあるクリームですが、肌にのせると柔らかくなって良く伸びます。確かにシミ、薄くなってるみたい。 濃い茶色だったのが淡くなってます。
鏡で見ると妙に細かい部分が気になって、消えたかどうかわかりにくかったんだけど、これを塗ってるとき、効けー効けーって香りとともに楽しんでいる時間が好き。
ホントに効いてほしい&期待してるから、割と多めに塗ってるつもり。