肌のターンオーバーの重要性  |  お悩み専門イザヴェル公式オンラインショップ

肌のターンオーバーの重要性

肌のターンオーバーという言葉、よく聞くことはあるけれど

一体、わたしたちの肌で何が起こっているのか、

ターンオーバーが行われるとはどういうことなのか?

その実態について詳しく知っている方は意外と少ないと思います。

今回は、この知っているようで知らない、ターンオーバーについて調べてみたいと思います。

 

ターンオーバーとは

ターンオーバーとは簡単に言うと「お肌の新陳代謝」のこと。

古い細胞が新しい細胞に押されて皮膚の表面にまで上がり、

最終的に自然にはがれ落ちるサイクルのことなのです。

つまり、肌が新しく生まれ変わるサイクルのことです。

ターンオーバーを繰り返すことで健康的な肌を維持することができ、

さまざまな刺激から肌を守ったり、水分を角質層内に閉じ込めて

潤い、ハリのある肌を維持してくれるのです。

 

ターンオーバーが乱れると、、

ターンオーバーは早くても遅くても肌に影響を与えてしまいます。

ターンオーバーが早くなると聞くと、肌にとって良いものと思われるかもしれませんが、

実はターンオーバーが早くなってしまうと角質層が十分に作られないまま、

肌の表面に押し上げられてしまうため、バリア機能が低下してしまい、

乾燥や肌荒れを起こしてしまうのです。

また、ターンオーバーが遅くなると表皮が厚くなってしまったり、

肌の天然保湿因子であるNMFが減少したりするため、

肌が乾燥したり肌荒れを引き起こしたりしてしまいます。

 

ターンオーバーが乱れる原因

健康な皮膚ではターンオーバーは一定のリズムで繰り返されているのですが、

さまざまな要因によってターンオーバーは早くなったり遅くなったりします。

ターンオーバーが乱れる原因となるものを紹介します。

紫外線

紫外線が当たる部分と紫外線が当たらない部分を比較すると紫外線が当たる部分の方が

ターンオーバーが早くなることが分かっています。

紫外線により受けたダメージを肌表面で食い止めるべく、

一刻も早くダメージを受けた角質層を剥がしてしまおうという体の働きで、

ターンオーバーが早くなるのです。

加齢

年齢を重ねると、肌だけではなく、全身の新陳代謝が悪くなります。

「年齢を重ねるとシミが目立つようになる」のは常識レベルですが、

その原因がターンオーバーの乱れ。

ターンオーバーがうまくいかないと色素沈着した角質層が肌表面に残ってしまい、

どんどん色濃くなってしまうのです。

睡眠不足

睡眠中には成長ホルモンが分泌されます。

今までは、22時から深夜の2時までが「お肌のゴールデンタイム」と言われていましたが、

現在は入眠から3時間後に成長ホルモンが分泌されやすいと言われています。

ゴールデンタイムの睡眠が難しい場合でも、

睡眠のリズム意識することでお肌のターンオーバーサイクルを整えることができます。

栄養の偏り

私たちの体は、食べたもので出来上がっています。

もちろん、お肌も例外ではありません。食べたものが悪ければお肌も健康にならず、

ターンオーバーも乱れてしまいます。

また、お肌の健康を維持するためのビタミンB2、ビタミンB6といった栄養素が不足すると

肌荒れやニキビなどを引き起こしやすくなります。

ストレス

ストレスは体にさまざまな不調をもたらし、肌にも悪影響を与えます。

ストレスにより自律神経のバランスが崩れると、ターンオーバーが乱れる原因となります。

またストレスにより男性ホルモンの分泌が増えることで皮脂量も増える傾向があります。

間違ったスキンケア

角質層まで押し出された古い皮膚のなかには、

自然にはがれ落ちるものもあればそのまま残るものもあります。

お肌に残ったものをそのままにしておくと、

本来ははがれ落ちるべき皮膚もなかなかはがれません。

十分な洗顔やクレンジングができていないと、角質が定着し毛穴の黒ずみの原因になります。

また、汚れを落とすことを意識しすぎて、角質を落としすぎるような

強い洗顔やクレンジングも適切ではありません。

なぜなら強い洗顔料はターンオーバーのサイクルが促進してしまうからです。

過度な洗顔やクレンジングでお肌の水分を奪って乾燥させてしまうため、

バリア機能が低下しかえって肌トラブルの原因となることも少なくありません。

 

ターンオーバーを整えるためには

しっかり落とす&優しいスキンケアを心がける

洗いすぎは良くありませんが、かといって洗わなすぎるのもお肌に良くありません。

その為、汚れや角質は落としつつ、必要なケアをしっかり行うことが大切です。

ゴシゴシと力を入れて洗顔やクレンジング、ピーリングをしている場合は、

やさしくお肌に触れることを意識してみて下さい。

また、拭き取りクレンジングも要注意です。

必要な角質を育ててお肌にとって快適な状態を保ちましょう。

睡眠を十分にとる

睡眠時間だけでなく、睡眠の質も重要です。

必要な睡眠時間は人によって違うので、一概に何時間と明言できませんが、

少なくとも深夜12時前には寝て、7~8時ごろまでには起きましょう。

特に、入眠から3~4時間には美肌に必要な成長ホルモンが出るとされているので途中で覚醒しないよう、

寝る時は部屋を真っ暗にする、寝る前にスマホを見ないなど、入眠時の行動も意識してみると良いでしょう。

バランスの良い食事をとる

お肌の健康を守るためにビタミンB2やビタミンB6は、ぜひ積極的に摂りましょう。

2つの成分は肌荒れ用のビタミン剤にも必ず含まれているほど大事な成分です。

ビタミンB2は卵や乳製品、ビタミンB6はささみ肉、さつまいも、バナナなどに多く含まれています。

またタンパク質もお肌にとって大切な成分です。

肌がタンパク質から作られているので、十分にタンパク質を摂取することで健康なお肌が作られます。

適度に運動する

一日10分程度の軽い運動をすることでも簡単に血流を良くすることがことができます。

まずは軽いウォーキング程度から身体を動かす習慣をつけるとよいでしょう。

運動した後はセロトニンやドーパミンの分泌も増えますので、ストレス発散にもつながります。

自宅でするならヨガやストレッチもおススメです。

ストレス発散をし自立神経を整えることもターンオーバーを正常化する近道です。

 

まとめ

肌のターンオーバーは古くなった皮膚が角質として剥がれ落ち、

下にあった新しい皮膚が表に出てくるという、美肌でいるために欠かせないものです。

ターンオーバーを正常に繰り返すことで健康的なお肌を維持することが出来ているので、

日頃から生活習慣、食生活を意識して美肌を手に入れたいですね。

 

 

 

 

この記事を書いた人

About

谷

美容大好きで今まで自己流で探求を続けてきましたが、
美容業界に入ったからには
根拠に基づいた美容法を追求していきたいと思い、
日々アンテナを張り続けています。
皆様の為になる情報を発信していきたいです。

夏季休暇のお知らせ

一覧

夏のヘアケア どうすればいい?

関連記事

あなたも「腸活」してみませんか?

猫背

夏のヘアケア どうすればいい?