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【コラム】花粉症による肌荒れ

季節が移り変わり暖かくなってきたのは嬉しい事ですが、

春に多くの方が悩むのは花粉症!!

私も春は花粉症の恐怖に悩まされています。(泣)

更に、花粉症は目のかゆみや鼻のむずむず感だけでなく肌トラブルまで引き起こすので厄介ですよね、、。

今回はそんな花粉症について調べていきたいと思います。

花粉症はなぜなってしまうのか?

花粉症は簡単に言えば花粉によって起こるアレルギーのことです。

子供の頃には何ともなくても、大人になって突然発生することもあります。

ここでは、どんな人がなりやすいのかご紹介します。

アレルギー体質の傾向が強い人

アトピー、食物アレルギー、小児喘息など、アレルギー体質の傾向が強い人が、かかることが多いと言われています。

特に、ダニの死骸などのハウスダストにアレルギーがある子供の70~80%は、花粉症もあるといいます。

逆に、アレルギーがない子供の花粉症は、30%以下。アレルギー体質と花粉症には明らかな関係があると言えます。

生活が乱れている人

食生活が乱れている人も花粉症になりやすいです。

例えばインスタント食品やコンビニ食、ファーストフード、スナック菓子ばかりを食べている人は要注意です!

こうしたものには添加物も多く、アレルギーへの影響は大きいと言われています。

また、肉などのたんぱく質の摂り過ぎもアレルギー体質になりやすいのだとか。

その他に、睡眠不足、生活時間が不規則な場合も、自律神経が乱れ、免疫機能が正常にはたらかなくなり、

アレルギーを引き起こす原因になります。

ストレスが多い生活も花粉症の原因のひとつになっており、

現代人に花粉症患者が多い理由に挙げられます。

都市的な生活をしている人

周りをアスファルトで舗装された交通が激しい場所や

気密性の高いマンションなどに住んでいたり、ビルで働いている人は花粉症に注意が必要です。

特に自動車の排気ガスによる大気汚染は花粉症の増加につながる原因となります。

実際、スギ花粉の飛散数が多い非汚染地区より、

飛散数が少ない大気汚染地区の方がスギ花粉症を訴える人が多いケースがあります。

花粉症の原因となる植物

花粉症の主な原因は、一般に風によって受粉する花粉です。

スギ花粉はその代表で花粉症患者の約8割を占めているといいますが、そのほかにも原因となる植物はあります。

なかでもヒノキ花粉はスギ花粉とよく似た糖たんぱく構造をしており、

スギ花粉に反応する人はヒノキ花粉にも反応しやすいようです。

ちなみに、スギ花粉とヒノキ花粉の飛ぶ時期は少しずれており、

スギ花粉は2月上旬から飛び始め、3月中旬にピークを迎え5月初旬におさまるのに対し、

ヒノキ花粉はそれより3~4週間遅れ、4月の上旬にピークを迎えます。

花粉症の肌への影響

花粉シーズンにスギなどの花粉が飛ぶと、くしゃみ、鼻水などの症状の他に、

顔にかゆみや赤みなどの肌荒れが生じることがあり、これを「花粉皮膚炎」と呼びます。

花粉による肌荒れは、春だけではなく夏から秋にかけてブタクサなどの花粉が原因となり生じることもあります。

また、花粉による肌荒れは、花粉が皮膚に接触することで起きる接触皮膚炎のひとつと言われており、

顔や目の周りなどの露出部位や首を中心に症状が表れます。

主な症状は

・かゆみ

・赤み

・かぶれ

・ヒリヒリした痛み

・顔が腫れぼったい

・ぷっくりとした盛り上がりを伴う湿疹などです。

花粉による肌荒れのなかでも、境界のはっきりとした、赤く盛り上がった発疹は比較的若い女性に発症しやすいです。

また、花粉による肌荒れはもともとアトピー性皮膚炎がある方にとっては、

アトピーの症状を悪化させてしまうことも多いので注意が必要になります。

アトピー性皮膚炎のために肌が乾燥しやすい方は、重症化しやすいため、

花粉の季節はいつも以上に保湿などのケアをきちんと行うことが大切です!

花粉症の影響を少しでも減らすためには、、

花粉症の方は花粉症の症状を減らすために、

また花粉症でない方は今後花粉症になることを出来るだけ防ぐことができるように

何をすべきなのかご紹介します。

花粉が飛びやすい日を把握する

「気温が高く、湿度が低い日」「風の強い日」「前日に雨が降った日」「晴れた日の昼過ぎや日没の頃」などは

花粉が飛散しやすい日として意識して行動するとよいでしょう。

また逆に夜間や雨の日、気温が低い日などは花粉が飛びにくい傾向にあります。

花粉が飛散しやすい日は出来る限り屋外での行動を制限してみるのも効果的でしょう。

花粉を付着させないための行動をとる

花粉を体内に取り入れない為には、うがい・手洗い・マスクはもちろんのこと、

専用メガネや花粉がつきにくいツルツルした素材の服の着用したり、

帰宅する際には入室前に衣服を叩き、洗濯物は室内に干すようにして、窓の開閉には十分注意を払って下さい。

さらに加えて、鼻洗浄や洗眼なども、毎日こまめに行うと良いです。

免疫力を整え、悪化させない行動をとる

花粉症は免疫機能の異常によって起こるアレルギー反応でもあります。

その為、体の免疫力を整え抵抗力を上げることで症状を抑えることが期待できます。

大切なのは自律神経を乱し免疫バランスを崩す「ストレスを溜めないようにすること」、

「十分な睡眠をとること」、「体を冷やさず常に暖かくして血流をよくしておくこと」です。

また、免疫機能に関与している腸内環境を整えるものを、積極的に摂取することもよいと言われています。

お酒やタバコは鼻の粘膜を刺激して、鼻づまりなどのアレルギー反応を悪化させる要因となるので控えるようにしょう。

スキンケアによる対策

花粉症によって肌荒れを起こした肌は、バリア機能が低下している状態です。

今、お使いの化粧品やスキンケア用品で、特に問題がないようであればそれを継続して使っても問題ありません。

しかし、赤くなる・ヒリヒリする場合は使用を避けてください。

ただ、ヒリヒリしたり、赤みが強くなったりする場合は、

一旦使用を中止し、なるべくシンプルなケアを心がけ、メイクも控えるようにしましょう。

どうしてもメイクをする必要がある場合は、帰宅後なるべく早くメイクを落とし、

肌に負担をかけないように心がけましょう。

メイクを落とす時も肌への負担を最小限にするために、

ごしごし擦らないようにするなどして優しく落としましょう。

洗顔をする際は、いつも以上に石鹸の泡をたっぷり泡立てて、

肌に直接手が触れないよう、泡を乗せるイメージで洗います。

肌が荒れている時は、スクラブ洗顔など、刺激が強く肌にダメージを与えやすいものは控えましょう。

そして、メイクを落とした後は化粧水、乳液などでしっかりと保湿をして、肌の保護をすることが大切です!!

まとめ

花粉が飛ぶことは、花粉の季節には防ぎようのない事ですが、

花粉が飛び始めた時にいかにその影響を受けないようにするかは、私たちの努力次第です。

今回調べた中で、日常生活の中で気を付けるだけで出来る事はいくつもあるのだなぁと感じました!

毎年つらい花粉症ですが、今年は出来る限りその影響を軽減できるようにしたいですね。

皆さん、一緒に花粉症の時期を乗り越えましょう!!

この記事を書いた人

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谷

美容大好きで今まで自己流で探求を続けてきましたが、
美容業界に入ったからには
根拠に基づいた美容法を追求していきたいと思い、
日々アンテナを張り続けています。
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