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「酒粕」の美容効果

酒粕が美容や健康に良いという話を聞いたことはあるかと思います。

ですが、何がどう良いのかという風に聞かれると

詳しくは分からないという方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな「酒粕」の効果について掘り下げていきたいと思います。

酒粕とは?

酒粕とは日本酒を絞った後に残る固形物のことをいいます。

日本酒を作っていく上で出てくるもろみを搾ることで、

透明な液体になり日本酒が出来上がっていきます。

この時日本酒と一緒に出る搾りカスこそが、酒粕なのです。

酒粕は甘酒やかす汁などに使われることが多く、豊富な栄養素が注目されてきています。

日本酒の製造過程で生まれる酒粕は、日本酒の原料である米と米麹が発酵したものです。

酒粕にはたんぱく質・食物繊維・ペプチド・アミノ酸・ビタミンなど、

米由来成分や麹菌・酵母が生産した代謝産物に富み、栄養価が高いと言われています。

豊富な栄養素の他、製造過程で微生物達が産みだしたなんと100種類以上の酵素も含まれます!

 

酒粕に含まれる栄養成分

タンパク質

酒粕には100gあたり14.9gのタンパク質が含まれています。

タンパク質は三大栄養素のひとつで、筋肉や臓器など身体の基本的な部分を構成している栄養素です。

ビタミンB群

酒粕には体がエネルギーをつくりだすために欠かせない栄養素である、

ビタミンB群が豊富に含まれれています!

ビタミンB1

ビタミンB1は、糖質からのエネルギー産生と、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。

また糖質を栄養源として使っている脳神経系の正常な働きにも関係しています。

ビタミンB2

ビタミンB2は、主に皮ふや粘膜の健康維持を助ける働きをするビタミンで、

糖質、脂質、たんぱく質を体内でエネルギーにするなどの代謝を支える重要な働きをしています。

活発に活動し、エネルギーをたくさん消費する人ほどビタミンB2はたくさん必要になります。

パントテン酸

パントテン酸は、糖質、脂質、たんぱく質の代謝とエネルギー産生に不可欠な

酵素を補助する役割をしています。

また、コレステロール、ホルモン、免疫抗体などの合成にも関係しています。

これらのことから、皮ふや粘膜の健康維持を助ける働きもしています。

ビタミンB6

ビタミンB6は、食品中のたんぱく質からエネルギー産生したり、

筋肉や血液などがつくられたりする時に働いています。

このため、たんぱく質を多くとる人ほどたくさん必要になります。

また、以上のことから皮ふや粘膜の健康維持にも役立っています。

ミネラル

酒粕はビタミンと同様に体の機能の維持・調節に欠くことのできない

栄養素であるミネラルも豊富です。

体内の鉄は、その約70%が血液中の赤血球をつくっているヘモグロビンの成分になっていて、

約25%は肝臓などに貯蔵されています。

ヘモグロビンは、呼吸でとり込んだ酸素と結びつき、

酸素を肺から体のすみずみまで運ぶという重要な働きをしています。

赤血球中のヘモグロビンという赤い色素は鉄を成分としていますが、

銅はこのヘモグロビンをつくるため鉄を必要な場所に運ぶ役割をしています。

このため鉄が十分にあっても銅がなければ、

赤血球はうまくつくれないため貧血になってしまいます。

また、銅は体の中の数多くの酵素となって、

活性酸素を除去するなどの働きをしたり、骨の形成を助けたりする役割もしています。

カリウム

カリウムは、細胞の外液に存在するナトリウムとバランスをとりながら、細胞を正常に保ったり、

血圧を調整したりして、常に一定したよい体内の状態(恒常性)を維持するのに役立っています。

ナトリウムはとり過ぎると高血圧の一因になりますが、その一方でカリウムは血圧を下げる働きがあります。

カルシウム

体内のカルシウムは、99%は骨と歯に、残りの1%が血液などの体液や筋肉などの組織にあります。

この1%のカルシウムが出血を止めたり、神経の働きや筋肉運動など、

生命の維持や活動に重要な役割をしています。

このためにカルシウムはいつも骨に蓄えられているともいえます。

酒粕の効果

前項で紹介した通り、酒粕には様々な栄養成分が含まれているのですが、

一体その効果はどのようなものがあるのでしょうか?

美肌・美容効果

酒粕の持つ効能の中で最も注目を浴びているのがこの美肌・美容効果でしょう。

酒粕には消化器官を助けてくれる働きがあると言いましたが、

腸と肌には密接な関係があるのです。

腸内環境が整うことによって肌質の改善が見込まれます。

更に、酒粕にはシミの原因になるメラニン色素の素の活性化を抑える働きもあり、

シミ予防にも効果的なのです。

消化器官を助ける

酒粕には微生物たちが産んだ100種類以上の酵素が含まれています。

これら酵素には消化器官の働きを助ける効果があり、更には酒粕に含まれる成分が、

腸内の余分な脂肪や残留する油を吸着して、そのまま便と一緒に出してくれる働きもあります。

体内環境を整える中心的な役割を担っている腸の働きを助けてくれるのが酒粕の効能なのです。

現代病予防

酒粕の持つ効能で大きいのが、糖尿病やガン、高血圧、肥満、

骨粗しょう症などといった現代病と呼ばれる疾患の予防効果です。

例えば、酒粕を水で抽出した液にはインシュリン様の物質が存在することが明らかにされ、

糖尿病の治療に役立つことが期待されます。

全ての病気についての詳しい効能の説明は割愛致しますが、

酒粕はビタミンなどの各種栄養素が非常に豊富。

健康的な生活を送るための強い見方です。

酒粕の摂り方

美容と健康に良い酒粕の効果を引き出す食べ方はどのような食べ方が良いのでしょう。

効果を引き出す食べ方と1日の摂取量を説明します。

酒粕の効果を引き出す食べ方・食べる量

酒粕に含まれる酵母は熱に弱く40度以上で死んでしまうため、

効果を引き出すには加熱しすぎない事がポイントです。

また、酒粕は大豆食品と一緒に摂ることで更に相乗効果があがり、

夜に食べたほうが血栓予防や腸活に効果があると言われています。

酒粕の1日の摂取量は50gを目安に摂取するとより効果的です。

おすすめ酒粕レシピ

酒粕を使って出来るおすすめ簡単レシピをご紹介します♪

酒粕白和え

  • 酒粕
  • 豆腐
  • 味噌
  • 砂糖
  • すりごま
  • お好みの野菜(茹でたもの)

白和えの作り方は、酒粕、豆腐、味噌、砂糖、

すりごまを全部入れてつぶしながら混ぜたものに、茹でた野菜を和えるだけ!

豆腐は、木綿でも絹でも大丈夫です。木綿は豆腐の食感を楽しめますし、

絹だとクリーミーな触感になります。

野菜は、ほうれん草、人参、春菊、小松菜などと相性がいいですね!

酒粕漬け

  • 酒粕 1.5kg
  • 焼酎 30cc
  • みりん 30cc
  • 砂糖 300g

材料を良く混ぜて練ったあとは、野菜を漬けます。つける時間は3~4時間ほど。

最初に漬物床を作ったら、そのあとは好きな野菜を漬けられるので、作るのも楽しいですね。

まとめ

栄養素たっぷりで万能な酒粕。

食事に取り入れれば寒い時期も元気に乗り越えられそうですね!

また、酒粕は高い美容効果から最近は化粧品にも含まれているので、

酒粕の美肌効果を実感してみるのもおすすめです。

私も使用しているのですが、肌が徐々に白くなってきて特に美白の効果があるように感じます。

 

この記事を書いた人

About

谷

美容大好きで今まで自己流で探求を続けてきましたが、
美容業界に入ったからには
根拠に基づいた美容法を追求していきたいと思い、
日々アンテナを張り続けています。
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