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生姜でぽかぽか♪寒い冬、お肌も身体も元気にのり切るコツ

毎日すっかり寒くなりましたね。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

筆者は・・・寒さがとても苦手です。

 

先日、イザヴェルのある名古屋でもついに雪が降りました。

この前までちょっと暖かかったのに、突然の冬本番!

 

とにかく身体を冷やさないようにしないと!と思って、今年の冬もまた生姜を取り入れ始めたんですよ。

 

去年の冬も積極的に生姜を生活に取り入れていたのですが、

その時友人に

「身体一番冷えてて寒そう(な見た目)なのにめっちゃ手あったかい!」

といわれていまして。

確かに昨年は冷え知らずだったのですが、これってもしかして生姜のおかげだったのかな!?と今年の急激な寒さに打ちひしがれ思いました。

 

というわけで今回は生姜について!

身体が温まる!といわれている生姜の魅力をお届けします。

 

生姜とは

生姜といえば私たちにとって薬味のイメージが強く、ニンニクやワサビのように私たちの食卓に欠かせない身近な存在です。

 

すりおろして麺類や冷奴などの薬味としてだけでなく、料理の下味で利用したり、刻んで、混ぜご飯にしたり、お寿司のガリになったり、様々な場面で姿を見ますね。

 

また、生姜は中国などで古くから生薬としても使われていて、生のままを生姜(しょうきょう)、乾燥させたものを乾姜(かんきょう)と呼んでいるそう。

漢方では「ショウガは百邪を防御する」といわれており、代謝の促進や抗炎症作用、風邪や冷え性、悪阻の軽減など様々なものに効果があるそうです。

また、食物繊維も豊富で腸内環境を整えてくれる効果も♪これはうれしい!

 

ちなみに、お寿司屋さんなどで付いてくるガリ(甘酢ショウガ)ですが、これは生魚を食べた後のお口直しだけでなく、ガリの殺菌作用で食中毒を予防するという意味も含まれているそうです。

ガリ、おいしいですよね・・・食中毒予防も兼ねているのは知りませんでした。

 

生姜の効果

さて、薬味以外にも生薬としても活躍している生姜ですが、

冬の生活で生姜を取り入れようとしている方の多くは筆者と同じく「身体を温めたい」という効果を期待しているのではないでしょうか。

実は「生の生姜」と「熱を加えた生姜」では少し効果が違うようなのです。

生の新鮮な生姜にはジンゲロールという成分が含まれています。

このジンゲロールは血流を改善し、体内の熱を中心から末端や表面に送る働きがあるそうです。

しかし、このジンゲロールという成分の効果は熱を末端や表面に送る「解熱」に近い作用で、一時的に手足の先などの末端は温める事はできそうですが、身体を中から温めたり、根本的な冷えの改善は生の生姜だけでは難しそうです。

一方熱を加えた生姜は、このジンゲロールという成分の一部がショウガオールジンゲロンという成分に変化をします。

このショウガオールは身体の芯から温めてくれる効果があり、冷え性や肩こりなどに効果が期待できるそうです。

ジンゲロンは血管を拡張し、身体の隅々まで血液を行きわたらせ身体を温めてくれるそうです。

 

末端を温めてくれるジンゲロールと身体の中から温めてくれるショウガオールやジンゲロン、冷えの改善や身体の温めには、これらをうまく取り入れるのが良さそうですね♪

 

こんな嬉しい美容効果も

冷え性改善や風邪の引き始めだけじゃない!美容にも嬉しい生姜の効果があるんです。

 

アンチエイジング

肌のシワやたるみ・・・いわゆる肌の老化の原因は活性酸素です。

この活性酸素が体内に多くなると、細胞が正常に再生できず肌の老化につながってしまうのです。

生姜に含まれている成分のジンゲロールやショウガオールには抗酸化作用があるので、老化の原因である活性酸素を除去や発生を抑える効果があるので、アンチエイジング効果が期待できるのです。

 

美肌効果

生姜のもつ、血管の拡張がこの美肌づくりに一役買っているそう!

血管が拡張すると代謝が良くなり、身体の中の水分のめぐりも良くなるため、まずむくみが解消されます。さらにデトックス効果も生まれるため、身体の中の不要な老廃物が除去され美肌効果が期待できるのです。

 

身体を温めることは美容にもいい!といわれていますが、身体をあたためること以外にも嬉しい美容効果があったんですね。

生姜の取り入れ方

取り入れ方・・・なんていうたいそうな書き方をしてしまったのですが、

筆者が冬に生姜を取り入れている時のレシピを紹介します(レシピと言えるのか・・・?)

 

・おろし生姜・・・小さじ1/2~1

・はちみつ・・・大さじ1/2~1

・お湯・・・150ml

これをマグカップなどに入れよく混ぜてください。

 

これだけです!本当に、続けるにはできるだけ簡単な方がいいんです・・・

もちろん、カロリーが気になる方は、はちみつ抜きでもOKですし、もう少し飲みやすくしたい方はレモン果汁を加えてもOKです。

1点ポイントとしては、熱いお湯もしくは水であれば電子レンジで加熱することがオススメです。

それは身体を中から温めてくれるショウガオールやジンゲロンが生姜を熱することで生まれるからです。

特に寒い時期や身体を温めたい時はできるだけ生姜を加熱して取り入れることがおすすめですね♪

 

 

ちょっと注意点

様々な効果があり万能な生姜ですが、注意点もあります。

摂りすぎに注意?

とても効果がある生姜ですが、刺激も強いものになります。

過剰に摂取してしまうと、胃痛や腹痛の原因になったりかえって肌あれを起こしたり、健康に害を与えかねません。

生のそのままの生姜であれば1日5~10グラム、すりおろした状態で小さじ1程度が適量となります。

一度に多量に摂取しないで、毎日少しずつ続ける事がポイントです。

 

風邪の時の摂取について

風邪のひきはじめに生姜湯、と言われるほど風邪には生姜という印象ですが、注意点があります。

それは高熱の時に熱した生姜を摂取してしまうこと。

ショウガオールが多い状態のショウガは身体を中から温めてくれるので、熱がある時は余計に体温をあげてしまい逆効果となってしまいます。

 

まとめ

生姜は身体を温める、といっても加熱の有無でまったく別の効果が生まれるんですね。

一日の摂取量にも気を付けなければいけませんが、うまく取り入れて、冷え知らずで美肌を手に入れてくださいね!

筆者も頑張ります。

この記事を書いた人

About

日比野

日比野

美容業界の三年生です。
経験は浅いですが新たな発見や学びに嬉しくなる日々です。「そうなんだ」や「しらなかった」をおすそ分けしたく筆をとりました。
目標は、美しく歳を重ねること。よろしくお願いします。

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