Trouble
蔵元の雫には約180年の歴史を持つ京都の老舗酒蔵「都鶴」の酒粕エキスを配合しています。
都鶴の酒は「祝米」と呼ばれるデリケートで大量生産が難しい幻の米と京都の酵母「京の花酵母」、さらに京都の地下に沸く「伏水」と呼ばれる、やわらかく上質な地下水を使用しています。
酒蔵で働く職人である杜氏の手の白さの秘密が凝縮された美容液です。
それは放っておいた、お肌の凸ズミ(※)です。
実はそのでっぱり凸ズミ(※)、古い角質の蓄積が原因なのです。
顔だけでなく手や体など全身に現れる黒点で、加齢とともに現れるので「死にボクロ」とも呼ばれることがあります。
これは紫外線によってできた黒点をベースに古い角質が蓄積され、加齢とともに
ターンオーバーが乱れるとどんどん厚みを増してしまうのです。
※古い角質
蔵元の雫には約180年の歴史を持つ京都の老舗酒蔵「都鶴」の酒粕エキスを配合しています。
米は「祝米」麹は「京の花酵母」水は蔵元の地下より汲み上げられる「伏水」など、こだわりの京都の素材を厳選し、 職人の手により丹精込めて作られています。
蔵元の雫は大吟醸の酒粕を使用しています!大吟醸の酒粕は他に比べ、栄養分を豊富に含んでいます。
酒粕には、白肌成分であるアルブチンやコウジ酸が含まれています。その為、お肌を美しい白肌に導きます。
実際の杜氏の手さえも白くした、京都・都鶴の酒粕エキスに加え、お肌の生まれ変わりをサポートする、兼六園の八重桜酵母をプラス。
実は、桜は江戸時代より民間療法として皮膚病の治療に用いられたことがあるのだとか。
肌表面だけでなく、新しい肌への生まれ変わりをサポートするので、より早く、より明るい肌を目指します。
米は「祝米」麹は「京の花酵母」水は蔵元の地下より汲み上げられる「伏水」など、こだわりの京都の素材を厳選し、職人の手により丹精込めて作られています。
使用適正量は1回につき2プッシュです。
古い角質が残ったままで肌リズムが滞った肌をターンオーバーが正常に行われる、つるんとなめらかな肌に導きます。
石川県の様々な花から約1,300株の酵母を分離し、発酵力に優れている点から選ばれたのが、この兼六園の八重桜酵母。
酵母の発酵力が優れていると、お肌のターンオーバーをサポートするビタミンB群やアミノ酸などの美容成分量も増えるので、より効果的な酵母と言えます。
もちろん、兼六園の八重桜酵母はお肌にやさしい天然の酵母です。実は一般的には日本醸造協会が培養する酵母が出回っており、天然の酵母は希少なのだとか。
つまり1年の間に1、2週間で散ってしまう兼六園の八重桜酵母は、天然の酵母の中でも非常に希少な酵母といえます。
でっぱりケアに効果のあるAHA(フルーツ酸)も配合されています。
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