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ヒトにはヒトの
プラセンタ

動物や植物のプラセンタはたくさんありますが、人間と動物は肌の遺伝子構造が違うため、肌トラブルの原因にもなります。日本では人間のプラセンタは医療機関のみでの取り扱いとなり、化粧品へ配合はできません。そこでヒトのプラセンタの成長因子の遺伝子を合成することで、より肌への親和性を高め、肌のエイジングをサポートできるのではないかとイザヴェルは考えました。

Story behind the development of the HUMANANO

ヒューマナノ開発ストーリー

STORY.01

先進的な成分の
パイオニアと出会う

世界の成分登録や開発データを調べる中で、化粧品に配合可能なヒト型のプラセンタを開発しているバイオフェデック社と出会うことができました。バイオフェデック社は美容大国韓国で先進的な原料のパイオニア的存在です。2005年に研究所を設立して、14年の間も化粧品成分、特にヒト型ペプチド成分の開発技術の研究に特化してきました。
DR. JUNG

STORY.02

最先端の技術で研究開発

バイオフェデック社は常に最先端の研究でエイジングケア成分を開発し続けているパイオニア的研究所です。日本をはじめとした世界10カ国に最新のペプチド成分を輸出しており、今まで200以上の成分を開発してきました。社内設備も充実しており、通常は研究所にドクターは1名の場合が多いのですがバイオフェデック社はヒト型のペプチド専門のドクター、ヒト型幹細胞専門のドクターと開発チームを2つにわけ、日々研究をしています。
最先端の技術で研究開発

STORY.03

肌の奥まで浸透するヒト型プラセンタ

バイオフェデック社はバイオテクノロジーを駆使した先進的な開発技術を持っており、2年の歳月をかけてヒト型プラセンタを開発しました。ナノ化されたヒト型プラセンタを使用した原液は、人間の肌に浸透しやすいようにサラッとしたテクスチャーをしており、このテクスチャーのおかげで肌の内側まで成分が届くのです。あえてとろみが無く、サラッとさせることで、美容成分が肌の奥まで浸透させることを実現しました。

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